鳥の笛
-bird whistle-
鳥の笛
-bird whistle-
鳥の笛とは
鳥の笛はタイの山岳少数民族の生活向上と文化継承をサポートするミラー財団において、女性の手工芸品販売と裁縫訓練の為のフェアトレードプロジェクトの一つとして始まりました。
お母さん達が土をこねる作業から、形成、焼き上げ、絵付け、絵付、紐付、梱包までを行っています。
アオヒタキ
ヤマショウビン
鳥の笛たち
鳥の笛は実際に実在する鳥がモチーフとなっており、100種類近いレパートリーがあります。また1つずつお母さん達が絵付けをしていることから、色合いが少しずつ顔つきが異なり個性があります。
タイ北部の山岳民族のお母さん達が1つ1つ手づくりで作っているフェアトレード商品、
ネックレスです。
鳥の笛とbeleaf
私たち立命館大学フェアトレード団体beleafは2005年よりこの鳥の笛を買付け、雑貨屋への卸しや販売を行っています。
また年に1度、生産者の元へ足を運び現地での視察や商品開発を行っています。
募集
より多くの人に鳥の笛を知ってもらい、また手に届くように私たちは鳥の笛を共に販売してくださるパートナーを募集しています。
同時に活動してくれるメンバーも募集中です。
お問い合わせはこちらへ
メールアドレスbeleaf2005ft@yahoo.co.jp
ホームページ
フェアトレードとは
利益だけでなく、生産者の生活福祉の向上を目的とした貿易の仕組みであり、消費者と生産者を繋げるかたちです。詳しくはこちらへ
ゴシキソウシチョウ
お知らせ:取り扱い店舗に新しくCafe Phalamさま(二条駅前) が加わりました!(2011.9.12)